冷え性にオススメ!重ね履きと5本指ソックス
こんにちは!
冷え性の対策を書いてるブログです。
足の冷え症、自分は体質だから!
なんて、あきらめずに解決方法を見つけて行きましょうね!
冷え性でも足元がほてっているということはありませんか?
それは冷えている証拠。
靴下の重ね履きでしっかり守っていきましょう。
靴下の重ね履きの効果
足元が温かくなる→血のめぐりが良くなる→足元から毒が出る
というメカニズムになります。
足裏から指先まで温まり、足とつながる体内(内臓)まで温ま)ります。
絹がオススメ
絹は毒素を吸収します。
絹の5本指の靴下を一番先に履く→木綿の靴下→普通の形の靴下
の順番で靴下を履きましょう。
*5本指が良いのは、指と指の間から出る毒素をよく吸い取ってくれるからです。
*木綿も吸収力に優れています。
化学繊維は病毒の排出を抑えてしまうので、天然繊維が良いです。
ストッキングをはいていて、指先が冷たい時ありますよね。
絶えず出ている毒素を吸着してくれるには、綿、絹などの自然素材がおすすめです。
履き続けることで、「身体が変わる」を実感しましょう。
通販で出お試し2足セットなど売っていますのでお気軽に試してくださいね。
あなたの冷えが少しでも楽になりますように♡
冷えが気になる時、入浴のススメ
明日は母の日ですね!
もう、プレゼントの準備はできましたでしょうか?
ほんと、親に言葉で感謝の気持ちを伝えるのは恥ずかしいですね~
私は今年は、ダリアの花を選びました。
カーネーションより日持ちしていいかな~と思ったのですが、どうかな?
さて、本日の冷え症対策は、ずばり、
入浴のススメ
冷え性の人、寒さで体が冷えた時は40度前後のぬるめのお湯に浸リましょう。
15分~20分と長めに全身浸かることで、身体の芯からポカポカになり、
血行が促進されます。
お風呂の中でマッサージするとリンパの流れや血行が良くなって、
冷え症が改善し、むくみが取れるなどの効果も期待できます。
シャワーだけじゃダメダメ!
これからの季節は、一日中冷房の中にいたりすると、汗腺が衰えて
代謝が下がって老廃物が排出されなくなり、
体臭の原因や太りやすくなる可能性もあります。
夏こそ!!
お風呂につからなくてはいけませんね!
熱いお湯のお風呂や朝シャワー朝は、交感神経が優位に立つため、
冷え対策にはNGです!
入浴前後の水分補給を忘れずにね!
足の冷え症対策*サプリメントにとよるのも大切♡
40代を過ぎてから、身体の変化は出てくるものですね・・
いくら若ぶっていてもね(笑)
若い時はなかなか可愛かったのよ~(笑)
今は大変ですよ!
背中の肉ってどうやればなくなるんでしょうね~
一生懸命、肩甲骨を動かしていますが~
足の冷え症対策!
サプリメントに頼るのも必要ですね!
若い時はあまり必要ない、そういうのに頼りたくない・・
なんて思っていたけれど、40歳を過ぎてからはそうもいきません。
身体の回復力も弱ってきました。
少しでも若さを保つために、アーモンドや、カカオ入りのチョコレートを食べ、
水素水のお風呂に入浴、そしてサプリメントを摂取しています。
髪の毛には白髪対策として紅茶スプレー、
飲み物は、レモン水、白湯、ルイボスティーを飲んでいます。
足の冷え症対策として、おすすめのサプリメントは、ずばり!
「自分にあっているもの」
世の中には、たくさんの情報やいいものがあふれています。
いくつか試してみて、ご自分に合うものを選んでみましょう。
手に取ることで、ビビッとくるものがあるものですよ(^^♪
栄養素を効率よく摂取できるのがサプリメントの魅力です。
「健康的なからだ作り」をめざしていけば、冷え症もよくなりますよ!
からだの中からじっくりと体を改善していきましょう!
だからと言って、サプリにたよすぎてもいけませんよ!
食事が偏っていては意味がありません。
*バランスよい食事
**適度な運動やストレッチ
**時間がある時に半身浴
実践していきましょうね。
足の冷え症!すぐできる対策2つ!
久しぶりの更新です!
足の冷え症の悩みはまだ継続中でしょうか?
今年の夏も足の冷え症に悩まされる~なんて、つらいですよね。
冷え性対策、色々試してみても、継続しないと効果が現れません。
私もダイエットのために色々試しましたが、この「継続」が難しい・・
「痩せたい」という願望はすごくあるのに続けられない・・
不思議ですよね!
「痩せたい」と思う気持ちは本気なのにね~(;^_^A
これを実行してみませんか?
今年の夏は「冷え性対策」本気でいきましょう!
今回は「足の冷え症対策」すぐできる2つをご紹介しますね!
☆毎日できる事
さあ、お布団に入って眠りにつく前に、仰向けに寝て、手の指先は上に、
足のつま先は下にし、う=んと伸びをします。
↓
足のま先を前後に10回程度曲げます。踵はお布団につけたまま、ゆっくりと。
↓
次は同じく踵はお布団につけたまま、横に10回程度ぱかぱか曲げます。
(左右に振る感じです)
ムリせずにゆっくりです。
こうすることで、血流を良くし、身体全体の筋肉を緩めることができます。
疲労回復、ダイエット効果、また、睡眠の質も高めることもできます。
☆休みの日に出来る事
半身浴
半身浴の冷え症対策効果は大です!
半身浴に入った日は、一日体が温かい。
本当ですよ~(^^♪ 試してみて下さいね。
温かさが心地よくて「休みの日の半身浴タイムが待ち遠しい!」という
気持ちになります。
半身浴後は、素足で過ごさず、きちんと靴下を履きましょう。
39度~40度の温度で20分程度。代謝を上げていきましょう。
(温度が高いと身体が疲れますので注意)
みぞおちからお湯に浸り、両手は外に出すのがポイントです。
これからの季節は半身浴にチャレンジしやすく、コストもかからずできるし
ゆっくりと自分時間も楽しめるし!良いですよ~
*まとめ*
1・寝る前の寝る足の運動
2・休日の日の半身浴
どうでしょう?続けられそうですか?
経費も掛かりませんから( ´∀` )
さっそく今夜からやってみて下さいね☕
では(@^^)/~~~
おやすみなさい♡
まだ間に合う!夏の冷え性対策4
私たちの体温は、日々の食べ物によって保たれています。
夏は、気づかぬうちに体を冷やす食材を取る機会が多いので、
意識的に温かいものを取り入れて内臓への負担を軽減することが大切です。
今からでも間に合う冷え性の夏対策をまとめてみました!
◇夏対策1◇
古くからなじみのある和食にシフトするのも対策です!
パンやパスタといった食生活が一般化したのは戦後から。
お米と比べると歴史は浅く、日本人の体には、小麦をうまく消化する機能がまだ備わっていません。
そのうえ、お米ほど噛まずに食べられるのも少なく胃腸の消化吸収力も弱る一方。
やはり、お米を中心とした和食はおすすめです。
整腸作用の高い発酵食品と一緒に取り入れると、身体を温める効果が期待できます。
◇夏対策2◇
さらにおすすめ!毎日のリラックスタイムで、心の冷えを緩和
冷えの要因は外的要因ばかりではありません。
緊張やストレスによって交感神経が優位になると自律神経が乱れ、
血管が収縮し、冷えの原因に。
冷えから体調が崩れると、さらにストレスを呼び、負のスパイラルになりかねません。
そうなる前に、意識的にリラックス状態を作り、副交感神経を優位することが大切です。
リラックス、くつろぎ方を見つけましょう。
好きな音楽を聞いたり、料理やハンドメイドなどに没頭したり・・
部屋の照明を変えるだけでも子持ちのリラックスへとつながります。
◇夏対策3◇
生姜を取り入れる!
風邪の引きはじめに生姜湯を飲むなど、生姜は古くから私たちの暮らしに根づき、
重宝されてきたもの。
生姜に含まれる辛味成分「ジンゲロール」には、殺菌作用があり殺菌作用があります。
また生姜は加熱すると、辛み成分が「ショウガオール」に変化し、
胃腸の働きを活発にして、身体の内側から温める特徴があります。
冷え防止には、加熱して取り入れましょう。
温めスパイスは生姜の他にも、コショウ・さんしょう・はっかくなどがあります。
漢方薬の原料として使われているものも多く、冷え予防や、消化吸収促進、エイジングケアなど、健康維持や美容面で優秀です!
美味しく取り入れられることも魅力ですね(^_-)-☆
◇夏対策4◇
脂肪は体を冷やすもと!筋トレで血流をアップ!
筋力が増えることによって体全体の基礎代謝がアップ。
同時に血管が拡張され、より多くの血流が生まれ、冷えにくい身体へと導きます。
反対に、冷えの天敵は脂肪。
脂肪に血管がほとんどなく、体内に脂肪が多いと血管が行き渡らず、
冷えが悪化する一方。
痩せて見える人でも、
内臓脂肪がたっぷりついた隠れ肥満の可能性があるので注意が必要です。
「常に筋肉を動かす事」を意識しながら、家事などの日常動作を意識していきましょう。
いかがでしたでしょうか?
冷えによる体調を改善するのは「温める事」が何よりの近道なのです!
足の冷え症なのに足裏に汗をかく?対策
冷え症なのに足汗をかくって何事?
冷房が効いている室内に 長時間滞在することが多い現代人は、
体温調節機能がうまく働かないことがあります 。
特に足の裏は汗腺が多いので、汗をびっしょりかきます。
汗かくと気持ち悪いし臭いも気になるし・・・
汗かいた後はすごく冷えるのも嫌ですよね。
足裏汗・心配ないの?
足の裏や手のひらには、もともと汗を出す“汗腺”が密集しているので、
普通に汗をかく分には問題ありません。
足は靴下や靴を履いている時間が長いので、どうしても熱がこもりやすく、
体温も上がりやすくなっています。
“足の裏は他の身体の部位より汗腺が多い”のです!
つまり、
他の部位より汗をかきやすいということがいえます。
靴下を履いて、さらに靴も履いて、 一日を生活している方も多いでしょう。
そんな足は通気性が悪く、 汗の水分で蒸れてしまいます。
汗は身体の熱をうばいますから、足はよけいに冷えてしまいます。
と、悪循環にもなってしまいます。
ストレスが原因?
足の裏などの汗腺が密集しているところは、精神的なことが原因で汗をかきやすい場所となっています。
多汗症でなくても、緊張したり、びっくりした時などに、 汗がじわっと出たことがある人もいるのではないでしょうか。
では、対策法を見ていきましょう。
足汗対策法
足元の環境を整えておくことが重要です!
水分をとりすぎない最近は、靴の中敷きも種類豊富にありますよね。
中敷きというとクッション性が重要ですが、それ以外でも、抗菌、吸水性、通気性などのついた、高性能なものを選びましょう。
身体の一部を冷やす
太い血管の通っている部位を冷たいペットボトルやおしぼり、
保冷剤などで冷やすと全身の汗が引いてくるので、
その結果として足裏の汗も止まります。
太い血管が通っている部位は
例えば、首の後ろ、腋の下、太ももの付け根、膝の裏などです。
出先などではサラサラ感が得られるスプレーなどを使うと、
汗で蒸れた足をサラッとさせることができるでしょう。
ふくらはぎが冷たく痛い足の冷え性対策
ふくらはぎだけが冷たいとか、手や足先が冷たく、痛い・・・
冷えの悩みの症状はそれぞれですね。
でも、「温めて治すこと」が基本!
身体の中で、一番冷えやすいのは、意外ですが、「ふくらはぎ」なのです。
ふらはぎを温めることで血行が促進されるのです!
足先の冷えの最も多い原因は、
血流の悪化により、 血液の循環が足先まで十分に届かないことにあります。
体温調節の役割も担う血液は、
心臓を中心に体全身を循環していますが、
重力の関係で7割近くの血液は下半身に集中すると考えられています。
太ももの筋肉が上半身へ向けて血液を送り出す働きを担ってるのです。
ふくらはぎの筋肉の役割
ふくらはぎの筋肉は、
足先へ血液をしっかり届ける役割と、
足先へ向かった血液を太ももへ 届けるいわばポンプの役割を果たしています。
ふくらはぎを温めることで、足先の冷えをカバーするだけではなく 、
全身の冷えを緩和できるのです !
でですから、足の冷えを解消するには、
ふくらはぎを温めることが有効なのです!!
ふくらはぎには、足のツボが集中しています。
ツボを温めることでリンパの流れを促しむくみを解消していきます。
では、
お風呂の時間に、ふくらはぎを温める方法とポイントです!
湯船の中に浸かりながら、ふくらはぎを優しくマッサージしていきます。
しっかっりいたわってあげて下さいね♡
☆ポイント
足首から太ももの方向へさすりあげるようにマッサージをしていきましょう。
揉みほぐしをしながらふくらはぎを温めていくことで、足先への血流を促し、冷えを緩和していきます!
痛みを伴う場所をゆっくりと呼吸に合わせながらマッサージすると効果的です。
☆まとめ
体に不調がある人は、ふくらはぎが冷えていることだそう。
夏のパジャマも、しっかりとふくらはぎが隠れるものがよいですね。
しっかり温めておやすみなさい(^^♪